Bambu Lab 比較 2026 — A1 / P1S / X1C 価格・用途別の選び方
公開: 2026-04-17更新: 2026-06-13GAJEST 編集部約 5 分で読めます
目次
Bambu Lab 主要3Dプリンター比較 2026年版
Bambu Lab は近年の家庭用3Dプリンター市場で急速にシェアを拡大したメーカーです。 本ガイドでは代表機種である A1 / P1S / X1C を、初心者〜セミプロ向けに比較します。FDM と光造形のどちらを選ぶかで迷っている方は、先に光造形 vs FDM 完全比較をご覧ください。
結論を先に言うと、コスパ重視・PLA/PETG 中心なら A1、ABS/ASA など高温素材をエンクロージャで安定して扱いたいなら P1S、LiDAR や AI 異常検知まで含む本格運用なら X1C が基準です。小物中心の入門なら A1 mini も候補になります。A1 と P1S で迷う人はA1 vs P1S の詳細比較、小型機を探す人はA1 mini vs Creality K1Cも参考にしてください。

用途別の選び方
- 入門・コスパ重視 → A1 / A1 mini
- 密閉チャンバーで ABS/ASA も使いたい → P1S(フィラメントの選び方はPLA/PETG/TPU/ABS 比較ガイドを参照)
- 本格派・素材縛りなし → X1C
日本での価格目安(2026年)
「Bambu Lab を日本で買うといくらか」を機種ごとに整理します。下表は2026年時点の参考実勢価格帯で、本体単体の目安です(時期・セール・為替により変動します。最新の確定価格は公式ストア・Amazon.co.jp で確認してください)。
| 機種 | 本体の参考価格帯 | AMS 込みの目安 | 主な対応素材 |
|---|---|---|---|
| A1 mini | 入門価格帯(小型・最安クラス) | + AMS lite で小幅アップ | PLA / PETG / TPU 中心 |
| A1 | 7万円前後 | AMS lite 込みで総額10万円以下が目安 | PLA / PETG / TPU |
| P1S | 11万円前後 | AMS(無印)込みで15万円前後が目安 | PLA / PETG / ABS / ASA / PA など |
| X1C | P1S より上位の価格帯 | AMS 込みでさらに上積み | 高温・カーボン強化材まで |
A1 と P1S の価格差は本体実売で +4万円前後で、エンクロージャの有無と CoreXY 構造がこの差に効いています。日本での A1 / P1S の価格と違いをさらに詳しく見たい人はA1 vs P1S の詳細比較に実勢価格つきの比較をまとめています。
価格を抑えたい場合は、Prime Day・ブラックフライデー・Bambu の周年/新春セールで1〜1.5万円程度の値引きが入るタイミングを狙うのが現実的です。人気機種ゆえ中古の値崩れは小さいため、急がないならセール待ちが合理的です。最新のガジェットセール情報はトップページで毎日更新中です。
スペック比較のポイント
- ビルドボリューム (A1: 256mm 立方、X1C も同等)
- 多色印刷ユニット (AMS / AMS lite) の対応可否
- ノズル温度 (高温素材は P1S / X1C)
- エンクロージャーの有無

注意点
ファームウェア更新でネットワーク要件が変わることがあります。購入前に最新情報を公式ドキュメントで確認してください。

推奨製品
- Bambu Lab A1 Combo — 初めての多色印刷に
- Bambu Lab P1S — ABS/ASA を安定して扱いたい人に
- Bambu Lab X1C — 長時間の実用運用を想定する人に

よくある質問
A1 mini と A1 の違いは何ですか?
詳しいスペック差は Bambu Lab A1 mini vs Creality K1C 比較ページでも確認できます。造形サイズと自動キャリブレーション機能です。A1 mini は 180×180×180 mm、A1 は 256×256×256 mm で、A1 は LiDAR による first-layer インスペクションを備えます。小物中心なら A1 mini、機能モデリングは A1 が扱いやすいです。
P1S と X1C はどちらを選ぶべきですか?
A1 vs P1S の詳細比較も参考になります。X1C は LiDAR による造形中モニタリングと AI 異常検知、カーボンファイバーノズル対応など工業寄り機能が加わります。プロトタイプや長時間連続運用を想定するなら X1C、ABS/ASA で安定造形したいだけなら P1S で十分です。
AMS と AMS lite の違いは?
AMS は P1/X1 系向けの 4 色多色ユニットで密閉型・湿度管理あり。AMS lite は A1 系向けの開放型で 4 色対応ですが湿度管理はありません。吸湿しやすいフィラメント (TPU/PA) を多用するなら AMS の方が運用が楽です。
日本でのサポート体制は?
Bambu Lab 公式サイトから直送されますが、国内ディストリビューターを経由したサポート窓口もあります。ファームウェア更新は公式クラウド経由で自動提供されます。
関連ガイド
- Bambu Lab A1 vs P1S 徹底比較 — 主力2機種を16項目で比較
- Bambu A1 mini vs Creality K1C — 小型機で迷う人向け
- 光造形 vs FDM 完全比較 — 方式選びから始める人へ
- PLA/PETG/TPU/ABS フィラメント比較ガイド — 素材ごとの使い分け
- 3Dプリンター・工作機カテゴリのセール一覧 — 最新のセール情報
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