無料ツール / Power Station Calculator
ポータブル電源 必要容量シミュレーター
使いたい家電の消費電力(W)と使用時間(h)を入力すると、 必要なポータブル電源の容量(Wh)の目安を自動計算します。 キャンプ・車中泊・防災の電源選びにどうぞ。 数値はすべて目安で、製品の最終確認は各メーカー・販売ページでお願いします。
使う家電を入力
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家電を追加(消費電力は目安・上書き可)
計算結果(目安)
合計消費電力量
380 Wh
Σ(W × h × 台数)
必要容量(変換ロス込み)
447 Wh
合計Wh ÷ 効率85%
推奨容量(+20%)
536 Wh
この容量以上を目安に選ぶと安心
※ 算出値はすべて理論上の目安です。実際の駆動可能時間は、家電の起動電力(突入電流)・ 気温・バッテリーの劣化・同時使用などにより変動します。電子レンジやドライヤーなど 高出力家電は「定格出力(W)」がポータブル電源の出力上限を超えていないかも必ず確認してください。 製品の最終的な仕様・適合は各メーカーおよび販売ページでご確認ください。
使い方
- 使う家電を選ぶスマホ充電・ノートPC・冷蔵庫など、停電時や屋外で使いたい家電を洗い出します。
- 消費電力と時間を入力各家電の消費電力(W)と使用したい時間(h)、台数を入力します。W数は製品の銘板で確認すると正確です。
- 変換効率とマージンを確認変換効率(既定0.85)と安全マージン(既定+20%)を必要に応じて調整します。
- 必要容量を確認する合計消費電力量と、変換ロス・マージンを加味した推奨容量(Wh)が自動表示されます。
計算方法と前提
本ツールは、ポータブル電源(ポータブルバッテリー)の必要容量を見積もるための 確立した物理的な計算式に基づいています。難しい設定は不要で、家電の消費電力と 使用時間を入れるだけで概算が出ます。
① 合計消費電力量(Wh) = Σ( 消費電力W × 使用時間h × 台数 )
② 必要容量(Wh) = 合計消費電力量 ÷ 変換効率
③ 推奨容量(Wh) = 必要容量 × ( 1 + 安全マージン )
- —変換効率: バッテリーの直流(DC)を家電向けの交流(AC)に変換する際のロスを表します。 製品により概ね80〜90%程度で、本ツールは既定で0.85(85%)を採用しています。
- —安全マージン: 低温環境や経年によるバッテリー実効容量の低下、起動時の突入電流などを見込んだ余裕分です。 既定は+20%としています。
- —プリセットのW数は目安: ボタンで追加できる家電の消費電力は一般的な参考値で、製品・型番・使用状況によって 大きく変わります。正確を期す場合はお手持ちの家電の銘板(定格ラベル)の値を入力してください。
- —出力(W)の上限にも注意: 容量(Wh)が足りていても、電子レンジやドライヤーなどの定格出力(W)が ポータブル電源の最大出力を超えると動作しません。容量と出力の両方を確認してください。
本ツールは情報提供を目的としたもので、特定製品の性能や購入後の結果を保証するものではありません。 実際の製品選定にあたっては、各メーカーの公式仕様および販売ページの情報を必ずご確認ください。
よくある質問
Q. ポータブル電源の必要容量はどうやって計算しますか?
使いたい家電それぞれの消費電力(W)に使用時間(h)を掛けて消費電力量(Wh)を求め、すべて合計します。さらに電力変換ロス(DC→ACの変換効率は一般に80〜90%程度)で割り戻すと、実際に必要な容量の目安が出ます。本ツールはこの計算式(必要Wh = Σ(W×h) ÷ 変換効率)を自動化したものです。
Q. 変換効率0.85という数値の根拠は何ですか?
ポータブル電源はバッテリーの直流(DC)を家電向けの交流(AC)に変換する際にロスが生じ、その効率は製品により概ね80〜90%とされています。本ツールは中間的な目安として既定値0.85を採用していますが、入力欄で自由に変更できます。正確な効率はメーカー公表値や実機レビューでご確認ください。
Q. 計算結果より大きい容量を選んだほうがよいですか?
はい、余裕を持たせることを推奨します。バッテリーは低温環境や経年で実効容量が下がり、起動時に定格より大きな電力(突入電流)を必要とする家電もあります。本ツールでは安全マージン(既定+20%)を加えた推奨容量も表示します。ただし最終的な製品選定は各メーカーの仕様と販売ページで必ずご確認ください。
Q. プリセットの消費電力(W数)はそのまま信用してよいですか?
プリセットのW数はあくまで一般的な目安で、製品・型番・使用状況によって大きく変動します。正確な値はお手持ちの家電の銘板(定格ラベル)や取扱説明書に記載された消費電力を入力してください。本ツールは計算の出発点を用意するもので、特定製品の性能を保証するものではありません。